沖縄の豊かな自然

沖縄本島の北部は自然豊か

沖縄本島というと、那覇市を走るモノレールが開業したほか大型商業施設も次々にオープンするなど急速な都市化が進んでいるような印象を持たれている傾向です。確かに空港から近くてモノレールも通っている那覇市の中心街は目覚ましい発展を遂げていて自然豊かな場所ではなくなってきています。一方、沖縄本島とは南部は平地中心である一方で北部は人が定住しづらい丘陵・山岳地帯となっていて、北側は今でも大変自然が豊かです。そして標高約500mの与那覇岳の山麓に広がる森林内では森林浴を楽しんだり、滝を間近で見たり、希少野生動物を見るなど様々な貴重体験ができます。なお、国頭郡国頭村のヤンバルクイナ関連施設では、施設内で生活している天然記念物・ヤンバルクイナを間近で見られます。

島全体がジャングルとなっている西表島

全国の主要空港から直行便が出ている石垣島は、沖縄の離島の中でも特に高い人気を誇ります。ただ、この島は沖縄本島同様に開発が進んでいて、そんなに自然豊かな場所という感じではありません。一方、石垣島南部の離島ターミナルから船にて最短35分で到着する西表島については島全体がジャングルとなっていて今でも手つかずの自然が残されています。なお、この島は内陸部も川が沢山流れており、歩く事なく観光船やカヌーを利用して奥地まで入っていけるのが特徴です。そして、内陸部では誰も人がやって来ないような場所で滝の音を聴きながらゆっくり休むような体験ができるため、癒されたい人にはもってこいの島といえます。その他、大小様々な規模のビーチも点在しており、混雑していないビーチで海水浴やマリンアクティヴィティを楽しむ事も可能です。